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胃内視鏡検査 同意書

【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
___________________________________
:
以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解できないので説明を希望します
【経口胃内視鏡について】: 理解できないので説明を希望します
【経鼻内視鏡について】: 理解できないので説明を希望します
【経口法 / 経鼻法】: 経口法
【麻酔について】: 使用する

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意しません。
説明医師: 選択する
【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
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以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解しました
【経口胃内視鏡について】: 理解しました
【経鼻内視鏡について】: 理解しました
【経口法 / 経鼻法】: 経口法
【麻酔について】: 使用する

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意します。

署名年月日: 2024-10-09
署名: 29127868
説明医師: 選択する
【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
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以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解しました
【経口胃内視鏡について】: 理解しました
【経鼻内視鏡について】: 理解しました
【経口法 / 経鼻法】: 経鼻法

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意します。

署名年月日: 2024-09-19
署名: 29127868
説明医師: 選択する
【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
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以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解しました
【経口胃内視鏡について】: 理解しました
【経鼻内視鏡について】: 理解しました
【経口法 / 経鼻法】: 経口法
【麻酔について】: 使用する

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意します。

署名年月日: 2024-05-13
署名: 29127868
説明医師: 選択する
【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
___________________________________
:
以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解しました
【経口胃内視鏡について】: 理解しました
【経鼻内視鏡について】: 理解しました
【経口法 / 経鼻法】: 経口法
【麻酔について】: 使用しない

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意します。

署名年月日: 2024-03-21
署名: 29127868
説明医師: 選択する
【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
___________________________________
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以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解しました
【経口胃内視鏡について】: 理解しました
【経鼻内視鏡について】: 理解しました
【経口法 / 経鼻法】: 経口法
【麻酔について】: 使用する

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意します。

署名年月日: 2024-03-01
署名: 29127868
説明医師: 選択する
【胃内視鏡検査について】
⑴内視鏡を経口あるいは経鼻的に挿入し、咽頭、喉頭、食道・胃・十二指腸を観察します。
⑵のどや鼻の中に局所の麻酔(スプレーなど)をします。検査時間は 5 分ほどです。
⑶病変を認めた場合は、病理診断のため生検(組織の一部を採取する事)を行う事があります。

【麻酔(鎮静剤と鎮痛剤)を使用した経口胃内視鏡】
① 嗚咽感を感じやすいため、鎮静剤、鎮痛剤の使用をお勧めします。
② 麻酔後、眠くなり、リラックスして検査を受けられます。
③ 安全性を高めるため、呼吸・心拍モニター、酸素飽和度のモニターを装着します。
鎮静剤の使用により判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
検査当日のお車の運転などはできません。

【経鼻内視鏡】
①鼻の粘膜が擦れるため、鼻出血や痛みが生じることがあります。
②鼻炎や鼻腔の形態により、内視鏡が通過しない場合は、口からの挿入に切り替えます。
③麻酔を使用しないので、検査後は自動車の運転等は問題なくできます。
___________________________________
:
以下、記入し提出します

同意書
【胃内視鏡検査について】: 理解できないので説明を希望します
【経口胃内視鏡について】: 理解できないので説明を希望します
【経鼻内視鏡について】: 理解できないので説明を希望します
【経口法 / 経鼻法】: 経鼻法

このたび、検査・処置等を受けるにあたり、その内容について十分な説明を受け、診療上必要なものである事を理解しましたので、その実施に同意します。
また、実施中及び実施後、緊急の処置等の必要が生じた場合には、それに対処する緊急処置を受けることも併せて同意します。:
同意しません。
説明医師: 選択する