サイトリニューアルのお知らせ

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浦和消化器内視鏡クリニック

疾患名をご記入ください: 肺気腫
疾患名をご記入ください: 脂肪肝 薬剤名: その他

【患者情報】
初診
内視鏡検査
事前採血の同意: 了承
主訴: 胃が痛い
風邪症状: なし
本日の食事: あり
最終食事
:
今日7時
鎮静剤: 希望する
心臓・血管系: 不整脈
ペースメーカー:
脳血管疾患: 脳梗塞
緑内障: あり
前立腺肥大: あり
糖尿病・褐色細胞腫: あり
肺疾患: あり
甲状腺機能亢進症: あり
肝疾患: あり
てんかん: あり
透析: あり
降圧剤: あり
抗血小板薬・抗凝固薬の内服: あり
治療中の病気: あり
病名: その他
薬剤名: お薬手帳持参(多数ある方)
本日の内服: あり
手術歴: なし
飲酒: 毎日
喫煙: なし
アレルギー: あり
内容:
妊娠の有無: あり
授乳有無: あり
内視鏡歴: 胃カメラ・大腸カメラ
EGD: 去年
CS: 去年
ピロリ菌検査: あり 指摘なし
当院を知ったきっかけ: インターネット
胃カメラ検査を受ける方へ(説明と同意書)
<目的・方法> 腹痛や貧血の原因を調べ、潰瘍、ポリープ、癌などを診断するために行う検査です。口から内視鏡を挿入して食道、胃、十二指腸下降脚までの観察と撮影を行います。検査中に色素を散布してより詳細な観察を行ったり、生検(組織の一部を採取)して組織診断を行う事があります。<偶発症> 内視鏡検査後、稀に出血や穿孔などの偶発症が起こる事があります。その発症頻度は全国集計(2008~2012の5年間)で0.005~0.024%(手技によって異なります)、死亡率0.00013%(100万人に1.3人)でした。万が一、偶発症が起きた際にはそれぞれに対する最善の処置、治療を行います。出血に対して輸血が必要となる場合や入院、手術が必要となることがあります。あらかじめご承知おきください。<鎮静剤の使用に関して> のどの反射が強い方や以前の内視鏡検査で苦しかった方は、鎮静剤を使用して眠くなった状態で検査を受けることをお勧めします。鎮静剤を使用した場合、血圧低下や呼吸抑制が起こる場合があります。血圧や酸素飽和度を測定し、適宜、酸素投与などを行って安全に検査を施行しますが、重度の合併症が起こることがあります。検査後20~30分程度、しっかり目が覚めるまでベットでお休みいただきます。自動車、バイク、自転車などの運転は終日お控えください。
上記の説明に納得し検査をご希望する方は、この同意書にご署名の上、提出してください。同意書を提出された後でも検査を中止する事はできます。いつでもお申し付けください。ご不明な点がありましたら医師または看護師にお尋ねください。

※ご署名はフルネームでご記入ください:
17883438


【患者情報】
初診
内視鏡検査
事前採血の同意: 了承
主訴:
風邪症状: なし
本日の食事: なし
最終食事: 昨日19時
最終排便:: 昨日20時
鎮静剤: 鎮静剤希望する
ポリープ切除の同意: 希望する
心臓・血管系:
ペースメーカー:
脳血管疾患:
緑内障:
前立腺肥大:
糖尿病・褐色細胞腫:
肺疾患:
甲状腺機能亢進症:
肝疾患:
てんかん:
透析:
降圧剤:
抗血小板薬・抗凝固薬の内服: なし
治療中の病気: なし
手術歴: なし
飲酒: なし
喫煙: なし
アレルギー: なし
妊娠の有無: なし
授乳有無: なし
内視鏡歴: なし
ピロリ菌検査: なし
当院を知ったきっかけ: 看板
大腸カメラ検査を受ける方へ(説明と同意書)
<目的・方法> 腹痛、下痢、血便や貧血の原因を調べ、炎症、ポリープ、癌などを診断するために行う検査です。肛門から内視鏡を挿入して直腸から回盲部までの観察と撮影を行います。検査中に色素を散布して、より詳細な観察を行ったり、生検(組織の一部を採取)やポリープ切除をして組織診断を行う事があります。<偶発症> 内視鏡検査後、特に生検やポリープ切除を行った場合、稀に出血や穿孔などの偶発症が起こる事があります。その発症頻度は全国集計(2008~2012の5年間)で0.011~0.564%(手技によって異なります)、死亡率は0.0009%(10万人に1人)でした。万が一、偶発症が起きた際にはそれぞれに対する最善の処置、治療を行います。出血に輸血が必要となる場合や入院、手術が必要となることがあります。あらかじめご承知おきください。なお、ポリープ切除を行った場合は、1週間程度の生活の制限があります。<鎮静剤の使用に関して> 以前の内視鏡検査で痛みが出たり苦しかったりした方は、鎮静剤を使用して眠くなった状態で検査を受けることをお勧めします。鎮静剤を使用した場合、血圧低下や呼吸抑制が起こる場合があります。血圧や酸素飽和度を測定し、適宜、酸素投与などを行って安全に検査を施行しますが、重度の合併症が起こることがあります。検査後20~30分程度、しっかり目が覚めるまでベットでお休みいただきます。自動車、バイク、自転車などの運転は終日お控えください。
上記の説明に納得し検査をご希望する方は、この同意書にご署名の上、提出してください。同意書を提出された後でも検査を中止する事はできます。いつでもお申し付けください。ご不明な点がありましたら医師または看護師にお尋ねください。

※ご署名はフルネームでご記入ください:
17883439


【患者情報】
初診
消化器診察
主訴: 腹痛
食中毒の可能性: なし
腹痛部位: 左季肋部
食事の摂取で症状は: 不明
発症時期:
抗血小板薬・抗凝固薬の内服: なし
治療中の病気: なし
手術歴: なし
飲酒: 毎日
喫煙: なし
アレルギー: なし
妊娠の有無: なし
授乳有無: なし
内視鏡歴: なし
ピロリ菌検査: なし
当院を知ったきっかけ: インターネット


【患者情報】
初診
内視鏡検査
事前採血の同意: 了承
主訴: a
風邪症状: あり
本日の食事: あり
最終食事
:
昨日1時
鎮静剤: 希望する
心臓・血管系:
ペースメーカー:
脳血管疾患:
緑内障:
前立腺肥大:
糖尿病・褐色細胞腫:
肺疾患:
甲状腺機能亢進症:
肝疾患:
てんかん:
透析:
降圧剤:
抗血小板薬・抗凝固薬の内服: なし
治療中の病気: なし
手術歴: なし
飲酒: なし
喫煙: なし
アレルギー: なし
妊娠の有無: なし
授乳有無: なし
内視鏡歴: なし
ピロリ菌検査: なし
当院を知ったきっかけ: 知人・家族の紹介
胃カメラ検査を受ける方へ(説明と同意書)
<目的・方法> 腹痛や貧血の原因を調べ、潰瘍、ポリープ、癌などを診断するために行う検査です。口から内視鏡を挿入して食道、胃、十二指腸下降脚までの観察と撮影を行います。検査中に色素を散布してより詳細な観察を行ったり、生検(組織の一部を採取)して組織診断を行う事があります。<偶発症> 内視鏡検査後、稀に出血や穿孔などの偶発症が起こる事があります。その発症頻度は全国集計(2008~2012の5年間)で0.005~0.024%(手技によって異なります)、死亡率0.00013%(100万人に1.3人)でした。万が一、偶発症が起きた際にはそれぞれに対する最善の処置、治療を行います。出血に対して輸血が必要となる場合や入院、手術が必要となることがあります。あらかじめご承知おきください。<鎮静剤の使用に関して> のどの反射が強い方や以前の内視鏡検査で苦しかった方は、鎮静剤を使用して眠くなった状態で検査を受けることをお勧めします。鎮静剤を使用した場合、血圧低下や呼吸抑制が起こる場合があります。血圧や酸素飽和度を測定し、適宜、酸素投与などを行って安全に検査を施行しますが、重度の合併症が起こることがあります。検査後20~30分程度、しっかり目が覚めるまでベットでお休みいただきます。自動車、バイク、自転車などの運転は終日お控えください。
上記の説明に納得し検査をご希望する方は、この同意書にご署名の上、提出してください。同意書を提出された後でも検査を中止する事はできます。いつでもお申し付けください。ご不明な点がありましたら医師または看護師にお尋ねください。

※ご署名はフルネームでご記入ください:
17883438
結果: 指摘なし
メーカー名と設定をご記入ください。: サンプル回答
疾患名をご記入ください: サンプル回答
疾患名をご記入ください: サンプル回答 薬剤名: ワーファリン

【患者情報】
初診
飲酒: なし
喫煙: なし
当院を知ったきっかけ: インターネット
内視鏡検査
風邪症状: あり
鎮静剤: 希望する
最終食事
:
今日1時
本日の食事: あり
事前採血の同意: 了承
主訴: サンプル回答
脳血管疾患:
透析: あり
心臓・血管系:
ペースメーカー: あり
緑内障: あり
前立腺肥大: あり
糖尿病・褐色細胞腫: あり
肺疾患: あり
甲状腺機能亢進症: あり
肝疾患: あり
てんかん: あり
降圧剤: あり
妊娠の有無: なし
内視鏡歴: 大腸カメラ
CS: 今年
治療中の病気: なし
授乳有無: なし
手術歴: なし
アレルギー: なし
ピロリ菌検査: あり 指摘なし
抗血小板薬・抗凝固薬の内服: あり

【既往歴】
ピロリ菌検査: あり
胃カメラ検査を受ける方へ(説明と同意書)
<目的・方法> 腹痛や貧血の原因を調べ、潰瘍、ポリープ、癌などを診断するために行う検査です。口から内視鏡を挿入して食道、胃、十二指腸下降脚までの観察と撮影を行います。検査中に色素を散布してより詳細な観察を行ったり、生検(組織の一部を採取)して組織診断を行う事があります。<偶発症> 内視鏡検査後、稀に出血や穿孔などの偶発症が起こる事があります。その発症頻度は全国集計(2008~2012の5年間)で0.005~0.024%(手技によって異なります)、死亡率0.00013%(100万人に1.3人)でした。万が一、偶発症が起きた際にはそれぞれに対する最善の処置、治療を行います。出血に対して輸血が必要となる場合や入院、手術が必要となることがあります。あらかじめご承知おきください。<鎮静剤の使用に関して> のどの反射が強い方や以前の内視鏡検査で苦しかった方は、鎮静剤を使用して眠くなった状態で検査を受けることをお勧めします。鎮静剤を使用した場合、血圧低下や呼吸抑制が起こる場合があります。血圧や酸素飽和度を測定し、適宜、酸素投与などを行って安全に検査を施行しますが、重度の合併症が起こることがあります。検査後20~30分程度、しっかり目が覚めるまでベットでお休みいただきます。自動車、バイク、自転車などの運転は終日お控えください。
上記の説明に納得し検査をご希望する方は、この同意書にご署名の上、提出してください。同意書を提出された後でも検査を中止する事はできます。いつでもお申し付けください。ご不明な点がありましたら医師または看護師にお尋ねください。

※ご署名はフルネームでご記入ください:
17883438 168072654?type=thumb