サイトリニューアルのお知らせ

この度問診マーケットを 問診百科 としてリニューアルしました。

新しいサイトでは、検索性の向上・メルプご利用の医療機関自身で問診がコピーできるなど新機能の追加をしております。

今後は、 問診百科 をご利用ください。

湘南いしぐろクリニック

来院種類: 人間ドック
自覚症状: なし

【既往歴】
既往歴: 糖尿病(境界型を含む)・高尿酸血症(内服なし)

【内服薬】
降圧剤・糖尿病薬

【アレルギー】
アレルギー: あり アレルギーは具体的には?: 卵・キシロカイン

【検査歴】
胃カメラ歴: ない
大腸カメラ: ない
腹部エコー歴: ない

【内視鏡関連】
【鎮静剤希望】: なし

【手術歴】
手術歴: なし

【業務歴】
これまで就いた職業を選んでください: 会社員

【特定健診問診】
問診1 血圧を下げる薬の服用: なし
問診2 血糖を下げる薬の服用: なし
問診3 コレステロールを下げる薬の服用: なし
問診4 脳卒中の治療: いいえ
問診5 心臓病の治療: いいえ
問診6 腎不全の治療: いいえ
問診7 貧血: いいえ
問診8-1 喫煙習慣: なし
問診9 20歳からの体重増加: いいえ
問診10 週2日以上の運動: いいえ
問診11 1日1時間以上の歩行: はい
問診12 同年齢における歩く速度: いいえ
問診13 かんで食べるときの状態: なんでもかめる
問診14 食べる速度: ふつう
問診15 就寝前の夕食: いいえ
問診16 3食以外の間食: ほとんど摂取しない
問診17 朝食を抜くことが3回以上: いいえ
問診18 お酒を飲む頻度: 週1~2日
問診19 飲酒量: 1合未満
問診20 睡眠の休養: いいえ
問診21 運動や食生活の改善: 改善するつもりである(概ね6ヶ月以内)
問診22 保健指導を受けたい: いいえ

【その他】
【妊娠・授乳の有無】: なし

【緊急連絡先】
連絡先氏名: テスト 1234
来院種類: 初診 外来診察
【主訴】:
2日前からで
横ばい。
痰は透明。
後鼻漏: あり
呼吸苦: なし
咳で夜眠れない。
咳が悪化する時間帯: 就寝前後・夜間から明け方
その他症状: 特になし
【妊娠・授乳の有無】: なし
陽性症状 咽頭痛・鼻汁
陰性症状 痰・熱(###℃)・頭痛・全身倦怠感・関節痛・咳の後の嘔吐・その他・特になし

【既往歴】
既往歴: 高血圧・糖尿病

【内服薬】
糖尿病薬

【アレルギー】


【社会生活歴】
飲酒: 週に2回 , 飲酒量: ビール1杯
喫煙: なし

【検査歴】
胃カメラ歴: ない
大腸カメラ歴: ない
腹部エコー歴: ない

【手術歴】
手術歴: なし

【その他】
紹介状: あり あいクリニック
来院種類: 協会けんぽ
選択したコースを選んでください。: 胃カメラコース
大腸カメラ検査も受けられますか?: はい
大腸内視鏡同意書済み
胃内視鏡同意書済み
サンプル回答
医師から貧血と言われたことがありますか?: ない
1日30分以上の汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施している: いいえ
日常的に歩行や体を動かすことを1日1時間以上実施している: サンプル回答
食事を噛んで食べる時の状態はどれに当てはまりますか?: 何でも噛んで食べることができる
人と比較して食べる速度は速いほうですか?: 速い
就寝前の2時間以内に夕食をとることが週3日以上ある: いいえ
朝昼夜の三食以外に間食や甘い飲み物を摂取していますか?: いいえ
朝食を抜くことが週3日以上ある: はい
睡眠で休養が十分とれている: はい
運動や食生活等の生活習慣を改善してみようと思いますか?: 改善するつもりである
生活習慣の改善について保健指導を受ける機会があれば利用しますか?: はい

【既往歴】
既往歴: サンプル回答
手術歴: サンプル回答

【内服薬】
内服薬: サンプル回答

【社会生活歴】
飲酒歴: 飲まない
喫煙歴: 過去に吸っていたがやめた(1本/日)
保険証: sample.png
大腸内視鏡同意済み: 25888701
胃内視鏡検査の説明書・同意書

1.検査内容について
胃内視鏡検査(いわゆる胃カメラ)は、鼻または口からカメラを挿入し、上部消化管(食道・胃・十二指腸)を観察する検査です。
必要に応じて生検(細胞の検査)を行います。

2.偶発症について
検査に伴う偶発症とは、主義の問題によるものではなく注意していても偶発的に起こってしまうものとお考え下さい。
つまり同じように行っていても患者さんによってはどうしても起こる可能性があるものです。
偶発症の発生する頻度は、日本消化器内視鏡学会の偶発症全国調査によると、上部消化器内視鏡検査における偶発発生は8,263,813件中997件0.012%で、死亡は63件0.00076%と報告されています。
⑴内視鏡による粘膜障害、裂傷、穿孔(穴が開くこと)
⑵生検による出血、穿孔
⑶前処置によるアレルギー等
⑷検査前からあった疾患の悪化(症状の出ていない疾患も含む)
(1998~2002年日本消化器内視鏡学会統計より引用)

当クリニックでは偶発症防止の十分な注意と万が一の偶発症については精一杯の対応を致します。
やむお得ず処置(入院・手術を含む)が必要になった場合は連携先の病院へご紹介させていただくことがありますのでご了承ください。

3.鎮静剤使用について
検査に伴う嘔吐反射(カメラが喉を通過した際に起こる反射)や不安を軽減する目的で、当院では鎮静剤を使用した検査も行っております。
鎮静剤は検査前に静脈内に投与いたします。
鎮静剤の使用後はしばらく院内で休んでいただき帰宅となります。
鎮静剤も薬剤なのでもちろん上記2の偶発症の発生リスクもゼロではありませんのでご理解ください。
また、安全のためご高齢の方はなるべく付き添いの方と来院してください。

上記の事柄について、十分理解いたしましたので実施に同意いたします。



【※お名前はフルネームでサイン下さい】




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