【千里中央花ふさ皮ふ科Part2】美容皮膚科は事前に施術動画を見てもらうようにアナウンス

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2021年5月30日開催の第16回問診アカデミーで、千里中央花ふさ皮ふ科の院長の花房先生に「皮膚科におけるメルプ活用法・電話診察クレジット機能」について伺いました。


▼目次
詳しい蕁麻疹・ニキビ問診

美容皮膚科は事前に施術動画を見てもらうようにアナウンス
複数選択で選択数の上限を表示する形成外科問診


詳しい蕁麻疹・ニキビ問診



吉永

蕁麻疹はアナフィラキシーなどの疑いがないかも聞いていらっしゃいますね。


花房
ただ、実際には、患者さんが蕁麻疹と思っているだけで、蕁麻疹ではないというケースがよくあります。



吉永
原因も重要ですよね。ただ、原因がわかっていらっしゃらない方が多いですか。


花房
はいそうです。


吉永
では次にニキビの方を見ていきたいと思います。ニキビの部位で胸や背中もあるのですね。



花房
そうですね。


吉永
あとは何か先生の方でありますか。


花房
そうですね。あとは、乾燥肌の方はニキビの治療がしにくいので、乾燥肌はありますかということを聞いています。


吉永
わかりました。次は、イボに関してですが、癌かどうか心配方も多いですね。ここでも治療方法を調べてきて、液体窒素を希望する方もいらっしゃいますか。


花房
そうですね。すでに分かっている人もいます。


吉永
次はやけどについてみていきます。やけどの方は結構来られますか。



花房
お子さんが多いですね。何で受傷したか、温度がどれくらいなのかということを聞いています。やけどの原因としてはお湯が多いですね。


吉永
なるほどですね。


主訴に関しては見ることができたと思います。あとは、一般的な基本情報ですね。


そしてまたここで、ステロイドに関して但し書きされていますね。絶対に使いたくないという方もいらっしゃいますか。



花房
おられます。ですが、最近はあまりおられません。


吉永
ステロイドを使う場合でも強いものは使いたくないという方もいらっしゃいますか。


花房
いらっしゃいます。説得方法としていつも山火事に例えるのですが、山火事をじょうろで消すことはできないですし、延焼しますという例えをしています。


吉永
なるほどですね。交通手段はどのような経路でいらっしゃるのかというのを把握するためですか。


花房
そうですね。


吉永
先日対談させていただいた新規に開業した産婦人科の先生も同じ理由で質問されていました。


美容皮膚科は事前に施術動画を見てもらうようにアナウンス



これで一般皮膚科は見られたと思いますので、美容皮膚科に移らせていただきます。美容皮膚科では、動画をご覧くださいというようなアナウンスをされているのですね。



花房
はいそうです。実際に施術動画を観てもらい、予備知識を持った状態で施術に移れるようにしています。


吉永
なるほどですね。では、次に電話診察クレジット機能を使われていらっしゃるということで、そちらを見ていきます。


再診の方はお薬もわかっていて、同じお薬を処方することが多いですか



花房
そうですね。当院は症状が落ち着いていることと同じ薬であることを条件で行っています。そのうえで、どれくらいほしいですかというのを聞いています。その為、お互いに時間のロスが少ないですね。



吉永
わかりました。院内で処方されていらっしゃるのですね。


花房
AGAの薬などは院内ですね。


吉永
処方箋、院内処方薬の郵送でトラブルが起きないように郵送料が明記されていますね。



ここまで情報が取れていると診察はスムーズですか。


花房
そうですね。まず初めに、当院のスタッフから電話をして、最終的にドクターが電話するという形なのでドクターの手間はあまりないです。ドクターからの電話は診療の合間もしくは診療が終わってからという形で行っています。


吉永
郵送の方は、問診が終わると患者様はクレジットカード情報を入力して、あとは待つだけという形ですか。


花房
そうですね。


複数選択で選択数の上限を表示する形成外科問診



吉永
わかりました。ありがとうございます。では、最後に形成外科を見ていきたいと思います。最初は皮膚科と同じですね。どのような症状なのかというところが違うという形ですね。この「患者様アンケートにより、相談内容は一度に3個までというのはどのような意図がありますか。



花房
これは皮膚科の方であったのですが、開院当初に複数個の主訴を訴えてくる患者様が多く、私が疲弊してしまったので、スタッフと相談して3個までとしました。


吉永
なるほどですね。駆け足でしたが、一通り見ることができたと思います。先生の方で付け足しておきたいことなどありますか。


花房
そうですね。この問診で何をしたいかというと、患者さんと我々医療者が無駄な時間を省きたいということです。皮膚科は患者さんが多いので、家で落ち着いて問診を入力してくださると、院内の滞在時間が短くなります。そのような点で、WEB問診は重宝させていただいております。


吉永
ありがとうございます。これで、大体見られたと思いますので今回の問診は終了とさせていただきます。


では次回のアナウンスをさせていただきます。6月6日16時から、うつぼ本町キッズクリニックの問診を紹介できたらと思います。小児の夜尿症や遺尿症について作りこまれていらっしゃいます。また、メルプのスコアリング機能というものがありますのでご紹介できたらと思います。



本日は花房先生ありがとうございました。


花房
ありがとうございました。

Youtubeでも対談動画を掲載していますので、是非ご覧ください。