【窪谷レディース&ベビークリニックPart2】メルプスコアリング機能を活用した更年期症状問診

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▼目次
低用量ピルの不安を前もって吐き出してもらう
避妊相談ではピルとミレーナを表示
メルプスコアリング機能を活用した更年期症状問診


低用量ピルの不安を前もって吐き出してもらう



吉永
わかりました。次は低用量ピルになります。ここからは症状とまた変わってくるという形ですね。



窪谷
そうですね。ピルもただ避妊というわけではなく、様々な効用がありますので選択肢を増やしてほとんど網羅していると思います。特にニキビやPMSですね。これは割と知られていなかったりします。ニキビが皮膚科でなかなか治らないので皮膚科の先生が紹介されていらっしゃる方も時々いますね。


吉永
きっかけに関しては、自分の意志、医師の薦め、周りの人の薦めの3つのパターンがあるということなのですね。医師からの薦めというのは他院で受診されて紹介されるということですか。


窪谷
そうですね。他院で受診された方や他の科で薦められたという方もいますね。


吉永
わかりました。ここでは不安はありますとかという書き方をされていらっしゃいますね。不安で来られる方もいらっしゃるんですか。



窪谷
そうですね。お金の問題から不安があると回答される方もいます。


吉永
ここで事前に何に対して詳しく説明してほしいということが分かったうえで説明が出来るということですね。


窪谷
そうですね。どんな不安があるのか前もって全部吐き出してもらいたいという意図があります。


吉永
わかりました。その中でも金銭面を気にされている方が多いという感じですか。


窪谷
そうですね。自費診療のピルというものも存在するので、そのことで気になっている人が多いのではないかなと思います。



避妊相談ではピルとミレーナを表示



吉永
なるほどですね。次に移らせていただきます。避妊の相談についてですね。ここも先生と相談して決めたいという選択肢があるのですね。



窪谷
そうですね。これも主にピルや子宮内デバイスといわれているミレーナのどちらがいいのかということですね。どちらも副作用があるので事前によく相談や説明しないといけないのでそういった選択肢を入れています。


吉永
ミレーナを患者様の方から選択されることも多いですか。


窪谷
ありますね。自費と保険が通るものがあり値段が違うので調べられてから来られる方も多いです。


吉永
次が緊急避妊ピルですね。ここは、日時だけでシンプルですね。



窪谷
そうですね。時間がとても大切です。最近では薬局でも緊急避妊ピルを購入することはできますが、やはり人前で日時を申告するというのは言いにくいと思いますね。そのような点、婦人科ではこういう問診は非常に正確でスムーズであると思います。また、WEB問診であるためスタッフに見られないという点もよいと思っています。


吉永
ほかの人がいる前では言い辛いですよね。プライバシーの配慮というところを保てるという点が良かったとおっしゃっていただける先生は多いですね。



メルプスコアリング機能を活用した更年期症状問診



次が更年期症状についてですね。こちらはかなり細かく作られていますね。



窪谷
スコアリングというものにこだわっておりメルプさんに依頼して作成していただきました。


吉永
更年期症状にはスコアリングがあるのですね。初めて知りました。


窪谷
紙を使う必要もなく、点数も自動で計算してくれるので、非常に便利だと思いました。


吉永
スコアリングをしますと、何に対して何点つけるのかというのを選ぶことができまして、このように点数を設定しておきますと、結果画面の方で合計点が出るということになります。


合計点によって重症度が変わってくるという形ですか。


窪谷
そうですね。レディースクリニックなので更年期の人も結構いらっしゃいますので、これでスコアリングすることによってどのような状況なのかというのが把握することができます。


吉永
次が冷え性についてです。冷え性で受診される方もいらっしゃるのですね。



窪谷
この問診票は病院やクリニックでもあまりない問診でした。ところが非常に受診が多い症状でした。この問診は漢方薬の治療を行う上で非常に有効な問診ですので、是非入れたいと思い入れました。


吉永
選択肢によって出す漢方も異なってくる形ですか。


窪谷
そうですね。出せる漢方の中でどれがいいのかという選択肢がかなり絞られてきます。


吉永
次は月経移動についてですね。



窪谷
これは様々な理由で生理を移動したいという方がいらっしゃいますので問診に入っています。


吉永
セカンドオピニオンを依頼される方も多いですか。


窪谷
ほかの場所で治療を受けているがセカンドオピニオンをお願いしたいという方は意外に多いという感じはします。


吉永
ありがとうございます。ここまでが主訴についての項目でした。やはり、選択肢が多いという印象を受けました。ただ、最初の選択肢が多いだけでそのあとは2、3問でシンプルだなという印象もあります。


この後は一般的な質問になると思いますが、産婦人科は他と比べて妊娠、出産、生理関係が多いですね。




Youtubeでも対談動画を掲載していますので、是非ご覧ください。


【窪谷レディース&ベビークリニックPart3】問診マーケット掲載のクリニック問診を参考に問診を作成 に続く